子どもに対しての関わり方。
結構複雑で大変ですよね。
子どもはロボットでない自分の意思を持っています。
なので、子ども一人ひとり違ってきます。
子育て論なんて述べられて参考にはできるかもしれませんが、やっぱり我が子は我が子。
どこを探しても決してマニュアルなんて存在しないのです。
子どもの教育。
ここには真っ先に目が行くかもしれません。
よく聞くと思いますが”幼児教育”がその代表でしょう。
やっぱり高めていきたい。
そんな気持ちはあるでしょう。
今ならば、幼児教育の取り組みがいい?
子どもが生まれると、よく宣伝とかが目に付いたり、ちょっと呼び止められたりしませんか?
英語の幼児教育の存在。
これにはちょっと反応してしまいそう。
耳に入れるのと入れないのとは違う。
小さいころから聞いているだけでも違ってくる。
そう思うと、心が揺らいでしまいます。
音階の大切さ。
音楽でリズムにのって取り組む方法。
それはそれでいいと思います。
ただ、総合的に含めて、
子どもが全く興味がなく親の願いだけで取り組むのならば、結果的には意味がないでしょう。
行きたくない。
やりたくない。
そういったことがあれば、ちょっと前向きに検討してあげる必要が。
子どものやる気が1番。
親の願いで幼児教育に取り組むのならば、それを真っ先に考えてあげましょうね!